飲食店のパートやアルバイト 飲食店の仕事に向く人 向かない人

 

こんにちは!

現役飲食店店長のタカハシコウジです!

 

今回は「飲食店の仕事に向く人 向かない人」です。

 

飲食店ばかりではありませんが、どんな仕事にも向く人と向かない人がいます。

 

わたしの長い飲食業界の経験上、向く人と向かない人の特徴をまとめてみました。

 

ウェイトレス

 

飲食店の仕事に向く人

 

スポンサードリンク



 

気が利く人、マメな人

 

「ホールの仕事のコツ」でも書きましたが、こういうタイプの人は

飲食店では重宝されます。

 

飲食店は接客業ですから、もっとも大事なことはお客様に楽しんで

飲み食いしていただくことです。

 

なので特にホールなどの仕事では、お客様の状況を的確に把握することが

もっとも大事です。

 

飲み物のお代わりや灰皿の交換など、お客様に請求される前に

こちらからアクションを起こすのが理想です。

 

また厨房のスタッフなどもお昼時などは戦場ですから、

注文状況や混雑状況に応じて食材を準備したりすることも求められます。

 

そのためデキるバイトやパートの人は、的確に状況を把握して

先回りして仕事を進めることができます。

 

周りや状況がしっかり見えている気が利くタイプやマメなタイプの人は

向いているでしょう。

 

気遣いができる人

 

これも前記とかぶりますが、非常に重要です。

 

やはりお客様も人間ですから、気を遣われて悪く思う人は少ないです。

 

特に常連客などはお店の宝ですから、このあたりはしっかりと気遣いは

しておきたいものです。

 

ちなみにウチのお店のホールのエース格の20代の女性は、

お客様の顔や名前を覚えるのに恐ろしいほど長けています。

 

また人間観察にも長けており、お客様の服装や髪形などの変化にも気付いて

話題にします。

 

このようなタイプのスタッフは多くの常連客も生み出すことができますので、

お店としても本当に助かります。

 

協調性がある人

 

たいていの飲食店では非常に忙しい時間帯があります。

 

たとえばオフィス街のファミレスの12時台や居酒屋で宴会がはじまる

週末の18時台などです。

 

そのような状況でモノを言うのが協調性です。

 

店長や社員が指示をしなくとも押されている部署や人のサポートに入ったり

できる人などは、非常に重宝する人材です。

 

忙しい時間帯はお店のかき入れ時でもあるので、なおさらですよね。

 

ただし、誤解しないでほしいのは何も必要以上に他のスタッフと仲良くせよ

ということではなく、仕事上の協調性をもってもらえば十分ということです。

 

飲食店の仕事に向かない人

 

スポンサードリンク



 

雑な人 アバウトな人

 

「向いている人」と真逆なタイプですから、ホールなどの接客には

向かないことは分かりますよね?

 

しかもこのようなタイプの人は厨房をやらせても盛り付けが雑だったり、

洗い場をやらせたら食器を割ったりとなかなか難しいことが多いです。

 

勢いや威勢を重視する居酒屋などは向くかもしれませんが、

個人的にはもっとも採用したくないタイプです。

 

なので、このような性格と感じた人は、仕事の間だけでいいので

丁寧さや繊細さを身に付けたほうがいいでしょう。

 

プライドが高い人 自分を変えない人

 

このようなタイプの人は飲食業界がけっこう長く、仕事もできる人に

多いタイプです。

 

もちろんそれ自体は歓迎できることなのですが、飲食店は多かれ少なかれ

お店ごとのマニュアルややり方が存在します。

 

そしていくら仕事ができるといっても、そのお店のマニュアルややり方に

従ってもらう必要があります。

 

しかしプライドが高かったり、自分の能力を過信していたりして、

それができない人がちょくちょくいるのも事実です。

 

こういうタイプの人の扱いは厄介なのですが、お店全体や他のスタッフのことを

考えると、やはり悪影響です。

 

そのため苦渋の決断ではありますが、このようなタイプの人にお店を辞めてもらった

経験もあります。

 

その人にとってはそれなりに言い分もあるでしょうが、やはりお店のルールを決めるのは

アルバイトやパートではなく、会社や店長です。

 

「郷に入っては郷に従え」ということわざもあるように、

そのお店のルールには従ってほしいものです。

 

とは言え、そのお店のルールに苦痛を感じるならば辞めてしまうのも手です。

 

飲食店は星の数ほどありますから、自分に合ったお店を探せばいいわけですし、

苦痛を感じながら働いていてもいい仕事はできません。

 

大きな声が出せない人 元気のない人 笑顔じゃない人

 

常識的に考えていただければわかるでしょうが、

このようなタイプの人が接客するお店で食事をしたいでしょうか?

 

またたとえ厨房などでも、活力や活気といった雰囲気はお店全体に

伝播しますから、ある程度の大きな声や元気は大切です。

 

もしこれができないと感じるならば、訓練をしてでもやってもらう

ほかはありません。

 

ここまでわたしが思う飲食店に向く人、向かない人を挙げてきましたが、

誤解しないでほしいのは、たとえ「向かない人」に該当したとしても、

努力次第でいくらでも自分を変えていくことはできるということ

 

また飲食店で働くのが初めての人などは、意識さえしておけば

劇的に成長することもあります。

 

今まで色々なタイプの人と接してきましたが、今は自信がなくとも

自分を変えていこうとする気持ちさえあれば、たいていの人は

飲食店の仕事もこなせるようになります。

 

ご参考になれば幸いです。

 

スポンサードリンク



 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ